Tag Archives: Tech for Good

OCEANIX/BIG-Bjarke Ingels Group.

国連が注目する「海に浮かぶサステナブル都市」構想。沿岸都市が抱える人口集中と気候変動に挑む

現在、世界人口の55%が都市部に住んでおり、2050年にはその数値は68%に達することが予

インドネシアの農家

農家と小売を直接つなぐ。農業サプライチェーン透明化を目指すインドネシアのソーシャルスタートアップ2社の挑戦

インドネシアは、約2億6000万人もの人口を抱える巨大国家である。この国では今年、5年に一

今日からあなたもプチ農家。自宅でオーガニック農業が簡単にできるドラム式ガーデニング装置

農業就業人口が減少し、同時に高齢化も進んでいる。農林水産省の調査によると、農業就業人口は2

黒色のプラスチック、身の回りにない?フィンランド企業がリサイクルのしづらさを解決

近年プラスチックによる環境問題の発生を受けて、世界中で生産・使用・廃棄に関する議論が行われ

エシカル消費は思っているより簡単?近くのソーシャルグッドなビジネスを見つけるアプリ「CoGo」

近年、エシカル消費への関心が高まりつつあるが、いざエシカルな買い物をしようとしても実践する

スマホでメンタルヘルスケア。英国発、チャットでカウンセリングを受けられるアプリ

日本で精神疾患を抱えて病院にかかっている人は390万人以上いるといわれている。英国でも16

卵の殻

「卵の殻」でエネルギーを貯蔵。ドイツで研究が進むエコな新技術

私たちが日常的によく食べる卵。使わない殻(から)を、あなたはただ捨てていないだろうか。 卵

水Do!フォーラム2019 使い捨てペットボトルの時代は終わり。イギリスの150地域に展開する給水キャンペーン

「もはやプラスチックごみの影響を受けない海洋生物はいない。毎年、10万匹もの海洋哺乳動物や

藻類のバイオ燃料

注目される「藻類からつくるバイオ燃料」安価ではやく、大量生産できる技術を米大学が開発

アメリカ、ユタ大学の研究チームが、水中で生育する藻類からバイオ燃料を安価で大量につくる技術

【SB2019Tokyoレポ#6】フィンランドに学ぶスマートモビリティ活用。社会課題解決策となりえるMaaSとは?

2019年3月6日、7日に開催された 『サステナブル・ブランド国際会議2019東京』。その

治安を守る最後の砦、刑務所の働き方改革。香港がはじめたスマート刑務所とは?

日本と同じ少子高齢化社会であり、定年退職者の増加と労働人口の減少に直面する香港では、労働者

Moodrise

ストレス社会の救世主となるか。脳科学に基づく「デジタルニュートリション」を提供するアプリ“Moodrise”

今やスマートフォン(以下、スマホ)は、われわれの生活にとって欠かせない。予定管理やSNS、

エディンバラ大学 波力エネルギー

波の力を安価でシンプルに電力に変える装置、英エディンバラ大学が開発

英エディンバラ大学が、波の力を複雑なシステムなしで安価に電力に変える装置を開発した。この装

クレジットカード

すべての人に社会参加のチャンスを。信用情報がなくてもつくれる、米国生まれのクレジットカード

オンラインでショッピングや旅の予約をすることが増えた昨今、クレジットカードは、日々の生活で

フィンランド ヘルシンキ

「みんなが100点をとれるテストを作っていてはダメ」フィンランド最大の教育の祭典“Educa”で聞く教育の最前線

フィンランドといえば、先進的な教育をするイメージで知られている。15歳の子供を対象とした国

スマホと人々

Google playで慈善団体への寄付が可能に。寄付を何より簡単で身近にするテクノロジー

これまで、慈善事業への寄付を行おうと思えば、慈善団体の持つ募金箱に直接現金を入れるか、オン