Monthly Archives: 1月 2019
林業で出るゴミをバイオ燃料に。フィンランド技術研究センターが開発する新技術とは
フィンランド技術研究センター(以下、VTT)が、樹皮やおがくずなどの林業廃棄物を、輸送用燃
SDGsの「17目標すべて」に取り組む。デンマークのエコ・ビレッジ建設プロジェクト
「誰一人取り残さない」持続可能で、多様性と包括性のある社会―2030年までに、このような社
港のごみを食べる。ジンベイザメ似の水上ドローンWasteShark
ジンベイザメをじっくり見たことはあるだろうか。世界一大きい魚と呼ばれ、平たく巨大な口を持っ
「事故の写真で『いいね』を稼ぐの?」モラルの見直しを訴える―野次馬にだけ見える看板とは
事故の現場に遭遇したとき、あなたはどうするだろうか? 「いいね」をもらう良い機会だ、と写真
その旅、本当にエコ?旅行のCO2排出量を計算してくれるサービス
交通機関が発達し、料金も手頃になった現在、旅行はますます身近なものになってきた。しかし、そ
都市の廃水をクリーンエネルギーに変える、チリの「バイオファクトリー」プロジェクト
南米チリの首都サンティアゴにある3つの廃水処理施設が、汚水をクリーンエネルギーに変換する「
生まれ変わる上海の公衆電話ボックス。過去の遺物を新たなパブリックスペースへ
携帯電話の普及により、見かけることが少なくなった公衆電話ボックス。それでもなお、緊急連絡用
【タイ現地レポート】脱プラスチックは本当に正しい?プラスチックの可能性について考える
今、世界中でプラスチック問題が大きく取り上げられている。2050年には、魚の量よりプラスチ
【徳島特集 #3】「もう限界だった」なぜ上勝町はゼロ・ウェイストの町になれたのか
徳島市内から、車を走らせること約1時間。大部分が標高700m以上の山地に覆われ、急な斜面に
パタゴニア、スキーウェアの修繕が学べるワークショップを開催。エシカル消費の大切さ伝える
登山、サーフィンなどアウトドア関連のファッションを手掛けるアパレルブランド、パタゴニアが今
オスロが市内中心部の駐車場を廃止。環境と人のための街へ
ノルウェーの首都オスロは、2020年までに1990年比で温室効果ガス排出量を50%削減し、
日本にも上陸。スウェーデンブランド「TRIWA」の、違法銃を溶かしてつくった腕時計
日本で本物の銃を目にすることは滅多にない。しかし世界に目を向けてみると、数百万丁の違法な銃
未来に向かうテクノロジー、いまを具現化するアート。DESIGNARTで伝えたクリエイターの願い
毎年10月、東京・表参道から六本木にかけて、特色豊かな美術品を展示販売するデザインとアート
印刷廃材をアイデア商品に。誰かの“欲しい”に印刷屋さんが応える「大喜利印刷」
多くの雑誌やメディア、本などがデジタル化されている今、印刷会社の今後が危ぶまれている。経済
誰でもエシカルファッションを選べるアプリ「Good on you」が取り組む、消費者の意識改革
誰もが気軽にエシカルファッションショッピングを楽しむことができるオーストラリア発のアプリ“
【徳島特集 #2】ITとアートとサテライト。「創造的過疎」神山町のいま
徳島県、神山町。人口5000人ちょっとの小さな山間部の町は、高齢化率(総人口に占める65歳