Monthly Archives: 2月 2019
コスタリカ、2021年までに世界初のプラスチックフリー&カーボンニュートラル国家を目指す
みなさんも覚えているだろうか。2015年に世界に衝撃を与えた、ウミガメの鼻からプラスチック
添加物が入っていない「リアルなパン」を買おう。健康、地域、地球にグッドな英国のキャンペーン
今や日本でも朝食はごはんではなくパン派、という人が約半数を占めるという。それだけに、パンに
「みんなが100点をとれるテストを作っていてはダメ」フィンランド最大の教育の祭典“Educa”で聞く教育の最前線
フィンランドといえば、先進的な教育をするイメージで知られている。15歳の子供を対象とした国
Google playで慈善団体への寄付が可能に。寄付を何より簡単で身近にするテクノロジー
これまで、慈善事業への寄付を行おうと思えば、慈善団体の持つ募金箱に直接現金を入れるか、オン
お金以外の価値を問う。「機会」「理解」「交換」で入札する、ポスト資本主義オークション
もし自分が金持ちになれたら、アートコレクターになりたいと思っている。共に生きたいと思える運
「何もない地域」を「心温まるふるさと」に変える、おてつたびの挑戦
近年、地方創生の文脈で「関係人口」という考え方が注目されている。関係人口とは、旅行者以上、
あたりまえを問い直す「土」と「キャリア」のあり方。都会を求めた若者が、いま地方に出た理由とは
毎朝、同じ時間に起きて満員電車に乗り込む。電車に揺られながらふと考える。「働く意味ってなん
【読者参加企画】社会をもっと、よくしよう。ミレニアルズスタンダードで企業サイトをアップデート
日常の中で、企業のコーポレートサイトやオウンドメディアを見ることはありますか? 普段、企業
地球を大事にするために、まずは自分を大事にしよう。野口健×四角大輔トークセッション
環境問題への取り組みが大切なことは分かっているけど、どうしてもジブンゴトとして捉えることが
世の中が大きく変わる瞬間はすぐそこにー日本のAIビジネスの「今」とは
AIは全能で、人間の限界を優に超える未来のインフラであるという印象がある。IDEAS FO
3Dプリンターで循環型社会に貢献?廃プラスチックに新たな命を吹き込むColossus3D
製品開発や製作の工程にかかる時間やコストを削減することができる3Dプリンター。様々な会社が
豆がなければ他の素材でコーヒーをつくればいい。米スタートアップAtomoが「豆なしコーヒー」開発
コーヒーは今や人々の生活に深く根付き、欠かせない飲み物の1つだ。そのわたしたちの愛するコー
世界初!リネンからルームキーまで「ヴィーガン」なスイートルームがロンドンのヒルトンホテルに誕生
世界初となる“ヴィーガンなスイートルーム”が、イギリスの首都ロンドンにあるHilton L
預金で社会貢献。顧客の意思を汲み、エシカル投資を行うオンラインバンクGood Money
あなたは普段、自分の預金がどのように使われているかを意識することがあるだろうか。顧客から預
ニュースのあり方を考えよう。問題だけでなく、解決方法も報道する「ソリューションジャーナリズム」
「ソリューションジャーナリズム」と呼ばれるジャーナリズムの形があることを知っているだろうか
100%生分解可能!ハワイからインスピレーションを受けたエコな日焼け止め「My Kai」
100%生分解可能なバイオプラスチックでできた日焼け止めクリーム「My Kai」が誕生した