Monthly Archives: 9月 2019
エコで楽しいランチに。バルセロナで人気の再利用可能なサンドイッチ・ラップ
ありそうでなかったラップの代替品。カラフルで何度も洗って使えるかわいらしいサンドイッチ・ラップが、バルセロナで人気です。
英大学、ペットボトルを義肢にアップサイクル。コスト削減で開発途上国に貢献
世界で手足を切断した経験のある人は、推定1億人。主な原因は糖尿病と交通事故の二つで、どちら
ヘルシンキが「最もワークライフバランスの整った都市」に選ばれたワケ
フィンランドの首都ヘルシンキが、2019年ワークライフバランスが世界で最も整った都市に選ば
着物の美しさは再び現代に溶け込んだ。アップサイクルから生まれるファッションの可能性
サーキュラーエコノミー(循環的経済)の価値観が広がりつつある昨今、「アップサイクル」の本質
【9/25イベント開催】IDEAS FOR GOOD編集部×読者ミートアップを開催します!
こんにちは、IDEAS FOR GOOD編集部です。いつも記事を読んでくださり、ありがとう
つながりと共助の経済。生協に学ぶ、シェアリングエコノミーの本質
日本全国に約3,000万人の会員を抱える生活協同組合、通称「生協」。生協は、消費者一人ひと
アメリカの小学校が設置。いいことをするともらえるトークンで、本が買える自動販売機
カリフォルニア州にある小学校Oak Chan Elementary Schoolは、学生がゲーム感覚で楽しく本に触れる機会を増やすため、本の自動販売機を設置されました。ユニークなのは、学生は通常の自動販売機のようにお金を入れるのではなく、優れた行いや思いやりのある行動をしたときにもらえるトークンを入れることで、本をゲットできるところです。
NY、スクールバス運行ルートを最適化。遅延防止とバス運営の手間軽減へ
海外の多くの国々では9月から新学期。米国では、幼稚園(キンダーガーデン)から高校卒業までの
世界初、ロンドンが地下鉄の排熱を住宅やオフィスの暖房に活用
1863年に世界に先駆けて開通したロンドン地下鉄。第二次世界大戦では防空壕の役割も果たし、
NY発、製品のサプライチェーンを世界地図に自動マッピングしてくれる「Sourcemap」
原料農家、機織工場、製造工場等…企業ですら把握しきれていなかった全サプライヤーを探し出し自動でマッピングしてくれるサービス「Sourcemap」。世界地図上で、商品ができるまでに辿ってきたルートを確認してみませんか?
さとうきびストローでまちづくり。循環型社会の実現を目指す「4Nature」
プラスチックごみの問題が深刻化するなか、世界中でプラスチック製ストローの使用を廃止する動き
家具をもっとインクルーシブに。障がい者の日常を変えるイケアのプロジェクト「ThisAbles」
電灯のスイッチを押す、棚の扉を開ける、ソファから立ち上がる──日常のよくあるシーンである。
地産地消の都へ。パリで世界最大の屋上農園が2020年にオープン
フランス・パリ南西部のエンターテイメント施設の上に、世界最大の屋上農園がオープンする。約1
環境に優しい都市の象徴に。ホーチミンの持続可能なセントラルパーク計画
ベトナム・ホーチミンに2020年建築開始予定の持続可能なセントラルパーク。3タイプの環境配慮型人工ツリーが、エネルギー効率を高めます。