Tag Archives: 地方活性化

【JAPANソーシャルビジネスサミット2019レポ後編】地域の金融機関にみる、日本の金融のこれから

2019年3月17日(日)、『JAPANソーシャルビジネスサミット2019』が開催され

【JAPANソーシャルビジネスサミット2019レポ前編】社会起業家が語る、グローバルとローカルから見た日本の今

2019年3月17日(日)、『JAPANソーシャルビジネスサミット2019』が開催され

インドネシアの農家

農家と小売を直接つなぐ。農業サプライチェーン透明化を目指すインドネシアのソーシャルスタートアップ2社の挑戦

インドネシアは、約2億6000万人もの人口を抱える巨大国家である。この国では今年、5年に一

姉妹サイト「Zenbird」がオープン!日本のソーシャルグッドを世界に配信しませんか?

本日、IDEAS FOR GOOD姉妹サイトとなる、日本のソーシャルグッドなアイデアを世界

ラダックの女性

インド・ラダック地方で守る「地域経済」と「女性の力」。“しあわせの経済”を目指す伝統工芸ショップをオープン

インド北部のラダック地方にて、「観光業と地域経済の共存」と「地域に住む⼥性のエンパワーメン

【SB2019Tokyoレポ#3】 SDGsの視点から地域の「価値」を再定義することで見える、新しい経済の形

地方行政が頭を悩ます地域経済を活性化させるための施策について、地域ならではのユニークな商品

sofo創業者の3人

【東北のいま#4】「観光客」と「釜石の人」をつなぐ場所をつくる。“人”の力で0店舗商店街からの復活を目指す合同会社sofo

「仲見世通りまでお願いします。」岩手県釜石市の中心街から、タクシーの運転手さんにそうお願い

【東北のいま#3】キャンパスは「まち全体」人口減少がすすむ陸前高田市でデンマーク流の学びを実践する学校

岩手県の南東部、陸前高田市で、何もない無人駅に降り立った。正確には何もないわけではなく、新

NPO法人SETメンバー

【東北のいま#2】移住の決め手は「先輩の輝く背中」。陸前高田市広田町に若者が集まる理由

岩手県陸前高田市広田町。ここには若者が日々移住してきており、さらに町民を巻き込んだイベント

主役は市民。シェアリングエコノミーで地域の魅力をリデザインする千葉市の挑戦

「千葉市」と聞いて何を思い浮かべるだろうか。千葉市は幕張メッセ、マリンスタジアムといった集

地元のパン屋

添加物が入っていない「リアルなパン」を買おう。健康、地域、地球にグッドな英国のキャンペーン

今や日本でも朝食はごはんではなくパン派、という人が約半数を占めるという。それだけに、パンに

「何もない地域」を「心温まるふるさと」に変える、おてつたびの挑戦

近年、地方創生の文脈で「関係人口」という考え方が注目されている。関係人口とは、旅行者以上、

Rakuten Social Acceralator

楽天「Rakuten Social Accelerator」、ビジネスアセットをフル活用で社会起業家を支援

大企業に所属していると、自分が何のために仕事をしているのか分からなくなることがある。自分の

【徳島特集 #2】ITとアートとサテライト。「創造的過疎」神山町のいま

徳島県、神山町。人口5000人ちょっとの小さな山間部の町は、高齢化率(総人口に占める65歳

のどけやオーナー柴田義帆さん

【徳島特集 #1】街を丸ごと“共遊”の資産に。美馬市から発信する「地方創生×シェアエコ」最先端

徳島県美馬市脇町をご存知だろうか。江戸時代の風情を残した家並み「うだつの町並み」で知られ、

【徳島特集 #0】「阿波国」徳島で、地域課題を解決するアイデアを見つける

四国の東端、徳島県。阿波踊りや「お遍路」の起点、鳴門のうずしお、などのイメージを持つ徳島県