Tag Archives: Social Good
クックパッドと男子中高生が考える、料理の未来。ジェンダー平等に取り組むコラボ企画
日本の男性が日常の家事に費やす時間は1日あたり25分。クックパッドと静岡の男子校の生徒30名が料理をしながらジェンダー平等について考えるイベントに参加して来ました!
「使い捨ては終わらせよう」スウェーデン発の“透明なスピーカー”
スウェーデン発の「透明なスピーカー」が日本に上陸!次々と新たなテクノロジー機器が登場する中、つい使い捨てしがちな消費社会を終わらせる画期的なスピーカーです。
高齢者の孤独に取り組む英チョコレートメーカー、「言葉の寄付」促す
イギリスの大手お菓子メーカー、キャドバリーが、自社チョコバーの包装からブランド名や成分などの言葉を一切削除するキャンペーンをしています。
世界初。イタリアで「気候変動」を学校の必修科目へ
イタリア政府が、2020年9月から学校教育で気候変動に関する授業の必修化を発表しました。環境教育を制度上「義務」と するのは、今回のイタリアが世界初となります。
【まとめ】クリスマスをサステナブルに過ごすアイデア9選
気候変動に対する関心が急激に上がった2019年。今年は、いつもよりちょっぴりサステナブル&エシカルにクリスマスを過ごす方法をまとめています。
ロンドンのイルミネーションがクリスマスに贈る、私たちへのメッセージとは?
活気を見せるロンドンのクリスマス。その中でもひときわ賑わっているのが、流行最先端のファッシ
廃棄されるコーヒー豆の皮を車の部品に。フォードとマクドナルドが提携
世界自動車製造大手のフォードが、米マクドナルドと手を組み、車の部品に普段なら捨てられるコーヒー豆の皮を使っていくことを発表。
ダムと魚の共存で生態系を守る。鮭を川の上流に高速輸送させる大砲「Fish Passage」
人間が作るダムによって魚の繁殖が妨げられています。そんな中、ダムの下にある水場からダムの上にある産卵場所まで魚を迅速かつ傷つけずに優しく運ぶ、長いチューブ状の運搬機械「Fish Passage」が開発されました。
廃棄予定の花に新たな価値を与えるフラワーサイクリスト河島春佳
まだ捨てなくていいのに、捨てられてしまっているものがある──そう聞いたとき多くの人が一番に
竹製歯ブラシをホテルのアメニティに。サステナブルを目指す家業2代目の挑戦
私たちがホテルに泊まるたびに何げなく使っている、アメニティのプラスチック製歯ブラシ。世界中で1年間に廃棄される歯ブラシの量は36億本に上ります。竹歯ブラシをホテルのアメニティにしようと取り組む株式会社豊和の山本美代さんにお話を伺いました。
瓶ビールの意外なムダとは?瓶にブランド名を「直接タトゥー」するベルギーの会社
ヨーロッパでは、缶より瓶ビールが主流です。そんな中、ある「ムダ」をなくすために、瓶ビールに直接ブランド名や原料などを刻印する技術がベルギーで誕生しました。
氷点下でもサステナブルに暖かく。ペットボトルを再生したEverlane“ReNew”のアウター
暖かいコートが欲しくなる冬。ペットボトルを再生したアウターという、サステナブルな選択肢があるのをご存じですか?ニューヨーク在住の筆者が実際に着用した体験を踏まえてレポートします。
【Circular Cities Week Tokyoレポ】企業と消費者と行政の力で。サーキュラーエコノミーを実現するためにできること
企業がサーキュラーエコノミーを取り入れるには何が大切なのでしょうか?TRUNK(HOTEL)で開催された、サーキュラーエコノミーの国際ネットワークであるCircular Economy Club主催の「Circular Cities Week Tokyo Workshop」取材レポートです。
自分らしさの追求が、社会の持続可能性につながる。「Ecological Memes」が提示する、生き方のヒント
気候危機や海洋プラスチック汚染、フードロスなど、あらゆる社会課題が深刻化するなか、最近では
英国初の廃棄物ゼロレストラン「Silo」ロンドンでオープン
英ロンドンに廃棄物ゼロレストラン「サイロ」がオープン。食品ロスや包装ごみを出さないだけでなく、地元農家との直接取引や食品のコンポスト化を通して、食料の生産・消費・再生産のループを閉じたレストランを体現しています。
アムステルダムの運河に誕生した、プラスチックごみの海洋流出を防ぐ「泡のカーテン」
プラスチックの海洋流出を防ぐ泡のカーテン「バブルバリア」。ゴミを効率的に集めるシステムとして、アムステルダム運河に設置されました。
