Monthly Archives: 4月 2019
【デンマーク特集#5】ヨーロッパの「みどりの首都」コペンハーゲンに学ぶ、サステナブルな都市の未来
国連によると、2050年には世界人口の68%が都市で生活すると予測されている。1950年に
黒色のプラスチック、身の回りにない?フィンランド企業がリサイクルのしづらさを解決
近年プラスチックによる環境問題の発生を受けて、世界中で生産・使用・廃棄に関する議論が行われ
【タイ特集#6】木を使用しないオーガニックでエコな紙。驚きの原料に隠された3つのメッセージとは?
自然界から生まれるものに無駄はない。動物の排泄物だって、立派な資源である。その一例として、
廃棄食品をファッションに。パイナップルやオレンジでできた、H&Mの春コレクション
春がやってきた。そろそろ冬服の整理をして、春らしい服で颯爽と出かけたい。 スウェーデンに本
【デンマーク特集#4】「食」で世界をよりよい場所に。世界最高のレストラン「noma」創業者、クラウス・マイヤーの物語
デンマークの首都コペンハーゲンで2003年に開店し、2010年以降4度にわたってレストラン
プラスチックごみをリチウムイオン電池に。アメリカの大学で研究が進む新技術
パデュー大学の科学者らが、ビニール袋をリチウムイオン電池の部品に変える技術を開発した。プラ
【タイ特集#5】象と泊まれる世界に一つだけのAirbnb。NY出身の女性起業家が解決したい社会問題とは?
タイ北部の都市チェンマイには、象と宿泊できる唯一のAirbnb施設がある。それが、「Cha
【デンマーク特集#3】「気づいたら、分かってた」が理想。ニールセン北村さんに聞く、デンマーク流・民主主義の学び方
異なる意見を持つ人々どうしで、じっくりと対話しながら答えを探す―そんな「民主主義的な問題解
排除するのではなく、受け入れる。テロリストの社会復帰を支援するアクセプト・インターナショナル
「アル・シャバーブ」は、ソマリアを拠点に活動するイスラム過激派組織だ。ウサーマ・ビン・ラー
エシカル消費は思っているより簡単?近くのソーシャルグッドなビジネスを見つけるアプリ「CoGo」
近年、エシカル消費への関心が高まりつつあるが、いざエシカルな買い物をしようとしても実践する
“ほんもの”と出会える場所。埼玉県越谷の「はかり屋」が追及するモダン×伝統なエシカルのあり方とは?
埼玉県越谷市。江戸時代、日光街道と奥州街道の3番目の宿場町として栄えた越谷宿は、かつてモノ
【デンマーク特集#2】「新しい」北欧料理のワークショップから、食がもたらす豊かさを知る
デンマークの食、と言われて何が思い浮かぶだろうか。デンマークには元来、西欧の食文化が混合し
SodaStreamが挑む、国境と組織を越えたプラスチックとの戦い
2万本。このペットボトルの数がどのくらいの期間で世界で捨てられているかご存じだろうか。 答
自分だけの“特別”をつくろう。バルセロナ発、100%リサイクルプラスチック素材のDIYサングラス
サグラダファミリアをはじめとした建築の巨匠ガウディの作品群で知られる、スペイン第二の都市バ
スマホでメンタルヘルスケア。英国発、チャットでカウンセリングを受けられるアプリ
日本で精神疾患を抱えて病院にかかっている人は390万人以上いるといわれている。英国でも16
【デンマーク特集#1】自分の幸せは、地球規模の幸せ。ロラン島で気づかされた、成熟社会の行きつく先。
IDEAS FOR GOOD編集部は、デンマークのロラン島に降り立ち、「ニュー・ノルディッ