Tag Archives: ソーシャルグッド

シェアウィーク2023

【11/10~17開催】『シェアウィーク2023』〜持続可能な共生社会の未来を考える1週間〜

【11/10~17開催『シェアウィーク2023』】今年も、政府・自治体・企業・NPOなど様々な分野のリーダーが集うシェアリングエコノミーの祭典が開催されます。記事内のクーポンコードも要チェック!

Image via やまなし in depth

「あなたは一人じゃない」山梨県が設置した、“今つらい人“のためのトイレットペーパー

「なんとか命を絶つことを思い留まってほしい」、「助けを呼んでほしい」という想いで、山梨県庁の健康増進課と自殺防止センターが、「若者の自殺を防ぐトイレットペーパー」をつくりました。

【11/7開催】オランダに学ぶ、サーキュラー&ソーシャルデザインの最新事例:Dutch Design Week参加報告会

【11/7開催】これからの世の中をより良くしていくデザインとは、はたしてどんなものなのか?オランダ・アイントホーフェンで開催されたDutch Design Weekの様子を、いち早くイベントで報告します!

【イベントレポ】デジタル・サステナビリティの最前線。サステナブル・ウェブデザイン体験ワークショップ

企業やサービスの顔ともいえるウェブサイト。製品やサービスをPRする手法にもサステナビリティの配慮、できていますか?サステナブル・ウェブデザインをテーマにワークショップを実施しました。

My PowerBank

街の自転車をスマホ充電スポットに。ホームレスの人々を救う「漕ぐ」バッテリー

現代のホームレス状態の人々にとって重要なライフライン「携帯電話」。充電切れは死活問題です。あるデザイナーは、公共レンタサイクルを充電ハブに変えるアイデアを思いつきました。【漕いで発電するバッテリー】

海洋汚染の問題

【10/30開催】サーキュラーエコノミーとブルーエコノミー。事業と海洋、循環の接点を探る

サーキュラーエコノミー専門プラットフォーム @cehub_jp が開催するイベント。10月30日は、「サーキュラーエコノミーとブルーエコノミー」というテーマで開催します!

ヒベリーニョの暮らし

アマゾン奥地の民「ヒベリーニョ」と暮らして考えた、豊かさのこと【多元世界をめぐる】

ブラジルのアマゾン奥地に暮らす民、ヒベリーニョと生活を共にした2週間。川を中心とした彼らの生活の様子を、「豊かさ」の観点から赤裸々に綴っていきます。

「海のスポンサーになりませんか?」人口1,700人の島国がひらめいた海洋保全アイデア

南太平洋にある島国、ニウエ。海洋生物そして島民の暮らしを守るため、政府が独自のイニシアチブを立ち上げました。【私たちの海のスポンサーになりませんか?人口1,700人の島国がひらめいた海洋保全アイデア】

コペンハーゲンで自転車に乗る人

【イベントレポ】北欧型リビングラボの実践に学ぶ、DXとオープンイノベーションを通じた持続可能なまちづくり

「北欧型リビングラボの実践に学ぶ、DXとオープンイノベーションを通じた持続可能なまちづくり」では、ロスキレ大学准教授の安岡美佳先生を招いて、循環するまちづくりのヒントを探りました。

女性議員

インドで導入された、3分の1の議席を女性に割り当てる「女性クオータ制」とは?

日本と同じく、女性の社会進出が低いランクのインド(ジェンダーギャップ指数は127位)が、思い切った改革に。インド下院が、その3分の1の議席を女性に割り当てるという、女性クオータ制の「歴史的法案」を可決しました。

グッドニュース記事アイキャッチ

【2023年10月】パレスチナで手を取り合う人たち。ちょっと心が明るくなる世界のグッドニュース5選

日々飛び交う悲しいニュースや、不安になる情報、ネガティブな感情ばかりを生む議論に疲れたあなたに。2023年10月に起きた、心が少し明るくなるグッドニュースを世界中から5つピックアップしてお届けします!

うつむく女性

ヨーロッパ初、アイルランドの全企業に導入された「DV有休」

世界の女性の4人に1人が受けていると言われるDVは、私たちにとって身近な社会問題です。アイルランドでは、そんなDVの被害者に向けた”DV有給休暇”が今秋から導入されます。

宮島

広島県・宮島が始めた「1人100円」の訪問税。行くだけで地域の文化と環境に貢献へ

広島県廿日市市は宮島を「住んでよし、訪れてよし」の持続可能な観光地域にすることをめざしています。その一部として、2023年10月1日より、訪問税が導入されます。

牛糞からできた家具

「牛の糞」からつくる家具、インドネシアで誕生

悪臭や環境汚染の問題を生んでいた牛糞。街の人々を悩ませる厄介者をどうにかできないか?そんな想いから、とあるデザイナーが牛糞を「悪臭がしない」「衛生的な」ホームプロダクトに生まれ変わらせました。

COP28に向け、IEAが新たな脱炭素ロードマップ発表。今回のポイントは?

11月30日からドバイで開催されるCOP28に向け、国際エネルギー機関が交渉のインプットとなる脱炭素ロードマップを発表しました。世界の政財界に大きな影響力を持つこの報告書のポイントを解説します。

空間

社会復帰を目指す受刑者のための「トラウマケア」ハウス、アメリカに誕生

アメリカ・コロラド州にあるProvidence at the Hightsというアパートがあります。このアパートはトラウマ・インフォームド・デザイン(TID)という居住者のユニークなニーズを反映した設計になっています。