Monthly Archives: 4月 2019
【デンマーク特集#9】そろそろ、良い空気吸おうぜ。空気をデザインするマキタさんが考える、地球とジブンの幸せ設計とは
「健康のためといって、人は食べ物や飲み物の成分を気にかける。それなのに、同じように体内に取
ビニールの代わりにバナナ?タイのスーパーが打ち出した、地域特有のプラスチック削減方法
脱プラスチックの流れが世界的な高まりを見せる中、タイのスーパーの取り組みが話題となっている
私の選択が、誰かの幸せに。時計を通じて「ちょっといいこと」を考えるシチズンのキャンペーンNew TiMe, New Me
本当の幸せって、なんだろう。 できることなら、みんなでハッピーになりたい。 始まりはちいさ
寿司用の余剰米をリサイクルしたビール「Gohan Biiru」デンマークの日本食レストランで登場
日本食は、世界でも人気のある食の一つである。特に“スシレストラン”は、海外を旅していれば見
靴底から紐まで。丸ごとリサイクル可能なアディダスの新シューズ「FUTURECRAFT.LOOP」
あなたは、自分の靴が寿命を迎えたらどうする?全体重を支えながら移動するため傷みがひどく、リ
【デンマーク特集#8】コペンハーゲンで見つけたサステナブルなお店5選
先日「ヨーロッパの「みどりの首都」コペンハーゲンに学ぶ、サステナブルな都市の未来」の記事で
日本初のBIO HOTEL「カミツレの宿 八寿恵荘」に聞く、サステナブルな宿の秘訣
長野県、北安曇郡池田町の山あいにたたずむ宿、『八寿恵荘』。施設内に一歩足を踏み入れると、や
スターバックス、世界5都市で再利用・堆肥化可能なカップを試験導入へ
プラスチックはコストパフォーマンスが高く、腐敗しないという特徴があり、製造者、消費者双方に
国連が注目する「海に浮かぶサステナブル都市」構想。沿岸都市が抱える人口集中と気候変動に挑む
現在、世界人口の55%が都市部に住んでおり、2050年にはその数値は68%に達することが予
【デンマーク特集#7】ゼロウェイストを目指して。100%オーガニックの量り売り専門店「LØS market」
ヨーロッパやデンマークと聞くと、環境に配慮したサステナブルなライフスタイルをイメージする方
【JAPANソーシャルビジネスサミット2019レポ後編】地域の金融機関にみる、日本の金融のこれから
2019年3月17日(日)、『JAPANソーシャルビジネスサミット2019』が開催され
【JAPANソーシャルビジネスサミット2019レポ前編】社会起業家が語る、グローバルとローカルから見た日本の今
2019年3月17日(日)、『JAPANソーシャルビジネスサミット2019』が開催され
【デンマーク特集#6】一番良いのは、買わないこと。サステナブルショップEco Egoが考える「もう一歩先の」消費
環境問題への意識が高まるコペンハーゲンでは、人々の間でサステナブル消費が浸透してきている。
農家と小売を直接つなぐ。農業サプライチェーン透明化を目指すインドネシアのソーシャルスタートアップ2社の挑戦
インドネシアは、約2億6000万人もの人口を抱える巨大国家である。この国では今年、5年に一
タイヤの跡が広告に。環境保護の啓発メッセージを地面に刻む、ドコモのシェアサイクル「STAMP BIKE」
自動車の普及が進み、世界各国の都市では、交通渋滞と排気ガス等による大気汚染が問題視されてい
今日からあなたもプチ農家。自宅でオーガニック農業が簡単にできるドラム式ガーデニング装置
農業就業人口が減少し、同時に高齢化も進んでいる。農林水産省の調査によると、農業就業人口は2