Monthly Archives: 6月 2019
カナダのスーパー、「持ち歩くのが恥ずかしいレジ袋」でエコバック持参を促す
自然豊かなカナダでは、2021年までに段階的にビニール袋などの使い捨てプラスチックが禁止と
「主役は楽しむ自分たち。だから子どもたちの笑顔は写さなくていい」カンボジアで見た気持ちいい社会貢献のかたち
ボランティアに参加したことがあるだろうか? 「誰かのために何かをしたい」という心は美しい。
英ヒースロー空港、世界初の「サステナブル・シーフード空港」に認定
イギリスのヒースロー空港が6月7日、より良い食料と農業のための国際的な連合組織であるSus
古着でランウェイ?!NYのファッションイベント「“Re”Fashion Week」が提案する、エコ×オシャレのはじめ方
近年、アパレル業界における在庫処理の問題が大きく取り上げられている。毎年、売れ残った膨大な
スマホで食品の「目に見えない消費期限」がわかる。食品廃棄を減らすセンサーを英大学が開発
あなたが食べ物を捨てるときの基準は何だろうか。イギリスでは、消費者の3分の1が消費期限をむ
投資総額27億円。GoogleがAI×社会課題解決プロジェクトへのサポートを開始
2015年時点で日本のAI(人工知能)関連の国内市場規模は3.74兆円と推計されている。2
自分の幸せが、社会の幸せになる。ベトナムのピザ屋に学ぶサステナビリティの本質
ベトナム、ホーチミンで都市型農業(アーバンファーム)を手がけるレストランがあるという。最近
つながりをデザインする。福岡の生協「エフコープ」に見る、地域を幸せにするシェアリングエコノミー
ここ数年、日本でも「シェアリングエコノミー」という言葉が浸透しつつある。個人や企業が自分の
「中絶は人間の権利」7人のCEOが合同で一面広告を紙面に掲載
アメリカ・アラバマ州で人工妊娠中絶を禁止する法律が制定されたのを受けて、女性のヘルスケアに
学校卒業の条件は「木を植える」こと。フィリピンで提出された、森林保護のための新法案
アジアの島国で多くの人口を抱え、日本との共通点も多いフィリピン。高温多湿な気候で、豊かな自
「慣れ親しんだスイーツにも疑問を持って」神奈川のチョコレート専門店が目指す、フェアな地産地消ビジネス
冷たい飲み物が美味しく感じられる季節。鎌倉で、ひんやりとした“エシカル”ドリンク「ショコラ
エネルギー生産40%アップ。太陽の動きに合わせて開いて傾くひまわり型ソーラーパネル
花の形をしたソーラーパネルを見たことがあるだろうか。それは四角いソーラーパネルを見慣れた私
パタゴニア、全国11大学で服の修理を無料で行う「Worn Wear College Tour」を開始
アウトドア用品を展開するパタゴニアが、ミシンを積んだオリジナルトラックで全国11大学を回り
航空会社のANAが、ソーシャルグッドな取り組み「ANA SOCIAL GOODS」を展開する理由
日本を代表する航空会社、ANA(全日本空輸)。出張が多いビジネスマンや旅行好きの方のなかに
江戸時代から伝わる知恵で空気を浄化。オランダ×日本の最新ファッションコレクション
オランダの衣料品会社senscommon社が、日本の内野株式会社と共同で、空気を自分で清浄
従業員を幸せにする、世界の「働き方改革アイデア」10選
人が生きていく上で必要な活動の一つに、仕事がある。自分の生活の糧を得るために、家族を支える