捨てられる光学ガラスを雑貨に変身させる「νd」

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「光学ガラス」を知っているだろうか。光学ガラスとは、カメラやプロジェクター、望遠鏡などのレンズに使用されているガラスで、一般的な窓ガラスや食器に使われているガラスとは違い、透明度やゆがみ、内部品質(泡や異物)などの基準が厳しく管理されているため、不純物が少なく均質で非常に透明度が高い。また、屈折率が高いため美しく輝くものだ。

一方、基準が厳しいために、見た目が美しくても製品としては採用されなかったガラスや端材などはこれまで捨てられていた。そこで、株式会社エイ・ケイ・コーポレーションが、新事業「νd(ニュー・ディー)」にて、光学部品の生産で発生する光学ガラスの廃材を使った製品をクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」で販売している。

製品イメージ

Image via νd

そこで今回、製品としては使うことができなかったガラスを、箸置き、万年カレンダーなどに生まれ変わらせ、クラウドファンディングのウェブサイトで販売している。

美しい光学ガラスの廃材を有効活用することと、多くの人に光学ガラスの美しさを知ってもらうことを目指しているとのこと。一度見てみてはいかがだろうか。

【参照サイト】CAMPFIRE
【参照サイト】株式会社エイ・ケイ・コーポレーション
※本記事は、ハーチ株式会社が運営する「Life Hugger」からの転載記事となります。

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