Monthly Archives: 9月 2019
インドネシア発「Farmer to Bar」小規模カカオ農家を一流に育てるチョコレートメーカーKrakakoa
カカオ豆農家が、収入を上げるための教育を受けられず、さらにチョコレートの販売までの仲介人が多すぎることで貧困に追いやられている現状。そんな課題にインドネシア発のチョコレートメーカーKrakakoaが挑戦しています。
【10/8イベント開催!】アジア一幸せな国ベトナムから、本当の「豊かさ」を考える夜
「体験すればするほど、世界の問題がジブンゴト化する」というコンセプトではじまった「Expe
インドが6種類の使い捨てプラスチック製品を禁止。2022年には全面禁止へ
インドが、2022年までにすべての使い捨てプラスチック製品禁止に向けて動きました。まずはガンディー生誕記念日の10月2日から、ビニール袋やカップなど6種類のプラスチック製品が禁止されます。
日本の伝統と地球を守る、漆塗りの「土に還るカード」
NPO法人ウルシネクストは、漆と綿だけで作った生分解可能なカードを作り上げました。日本クレジット協会によると、平成30年度のクレジットカード発行枚数は2億7,827万枚。小さなカードの素材を変えることで、環境に大きな変化を及ぼすことができそうです。
使い捨てじゃなく10年使えるモノを。看板をリサイクルした商品配達バッグ
いま、急成長を遂げるオンラインショッピング。このオンラインショッピングをより環境負担の少な
ユニリーバに学ぶ、消費者とともに実現するサーキュラーエコノミー
2050年までに世界人口は98億人に増加し、2060年までに世界の資源利用量が現在の2倍に
SDGs未来都市のまちづくりを見に行こう。徳島・上勝町の体験プログラム
2019年度のSDGs未来都市にも採択された、訪れ暮らすことで人生を変えると言われる徳島県
世界最大のパッシブハウス。ドイツ・ハイデルベルクのエコ再開発地区「Bahnstadt」
パッシブハウスをご存じだろうか。パッシブハウスとは、ドイツパッシブハウス研究所の性能認定基
アジア一幸せな国ベトナムの社会起業家と、本当の「豊かさ」を考える旅 in ハノイ
経済成長をしながらも人とのつながりを大切にするアジア一幸せな国、ベトナム。IDEAS FOR GOODが企画する、ベトナムの社会的企業を訪ね、本当の「豊かさ」について考える旅を12月6日から9日の4日間、人数限定で行います。
花を贈る、を日常に。アフリカローズが展開する男性コミュニティ「ローズアンバサダー」
ある日突然、好きな人からバラの花束をプレゼントされたら、あなたはどんな気持ちになるだろう。
ポルトガルが2027年までに「持続可能な観光立国」目指す
「バカンスの地」として人気のポルトガル。近年オーバーツーリズムが問題になっていることを受けて、2027年までに持続可能な観光立国をすると政府が発表しました。
人口5,000人の町でソーシャルイノベーションを学ぶ!徳島・神山町のサステナビリティ体験プログラム
地域発祥のイノベーションを知るなら、徳島県神山町を訪れてみてはいかが?1泊2日で神山町のサステナブルなビジネス事例を学ぶ体験プログラム『ソーシャルイノベーションを学ぶ”神山町”サスティナブルツアー』の参加者募集がはじまりました。
トラック運転手と企業を結ぶ。アフリカの物流を改善するトラック版Uber「Kobo360」
トラック版Uber「Kobo360」は、トラック輸送が必要な企業と個人で活動するトラック運転手を直接結び付け、仲介者に頼ることなく荷物を運ぶことができます。トラック運転手の働き方改革にもなるサービスです。
鹿児島のソーシャルイノベーターに学ぶ、地域課題の取り組み方 – E4Gレポート
残暑が続く8月後半。社会をもっとよくする体験「Experience for Good」初の
環境省からアワードを受賞。Appleが地球に優しい3つの理由
本日9月11日にスペシャルイベントが行われたApple。実はAppleが環境問題に真剣に取り組む企業だということを知っていますか?その3つの理由をまとめました。
Reduce Go、TABETE、Foodpassport… どれがおすすめ?国内の食品ロスがもらえるアプリまとめ
環境省によると、まだ食べられるのに廃棄される食品ロスの量は、世界で約621万トン。これは、