ライター紹介
IDEAS FOR GOOD編集部のライターをご紹介しています。
加藤 佑(かとう ゆう)。IDEAS FOR GOOD 創刊者。Harch Inc.の創業者。社会を「もっと」よくするクリエイティブなアイデアが大好き。キーワードはデザイン・アート・サステナビリティ・CSR・シェアリングエコノミー・サーキュラーエコノミー・ブロックチェーン。英国CMI認定 サステナビリティ(CSR)プラクティショナー/エストニア e-Resident(この人が書いた記事の一覧)
Kimika。IDEAS FOR GOOD 編集長。南デンマークに高校留学したのち、フォルケホイスコーレ留学やコペンハーゲンのNGO勤務を経験する。4か国語をあやつり、まだ知らない場所への冒険を愛するクリエイター。関心テーマは民主主義や教育、森林と農業。(この人が書いた記事の一覧)
富山 恵梨香(とみやま えりか)。IDEAS FOR GOOD 共同編集長。パリ在住。大学卒業後はベトナムのハノイで約2年働く。その他フィリピン在住経験の他、世界20か国以上への渡航経験あり。関心テーマは、ウェルビーイングを実現する新しい経済のあり方。(この人が書いた記事の一覧)
クリューガー 量子(りょうこ)。ドイツ在住。ハイデルベルク市公認ガイド。「石油を掘りたい!」と工学を学び、日本で土木技術者として働く。その後、メキシコでスペイン語を学び、日西通訳として働く。2003年に渡独。現在ラグビーに夢中な2人の男子の母。個人ブログ:ドイツ生活あいうえお(この人が書いた記事の一覧)
木村 つぐみ(きむら つぐみ)。大学卒業後しばらく経ってから日⇔英の翻訳を始める。そして翻訳にとどまらず自分で文章を作り上げてみたいと思いライターも始める。学生時代に海外生活の経験あり。好きな文筆家はよしもとばなな、ナンシー関など。好きな言葉は「花鳥風月」。(この人が書いた記事の一覧)
水野 渚(みずの なぎさ)。元国家公務員として、安全保障分野で語学力を駆使し、翻訳・通訳を始め、国家間交渉に携わる。国内では、名古屋、東京、沖縄に住み、海外ではイギリス、デンマーク留学経験の他、世界40か国以上を旅している。サステナブル、環境、海、クリエイティブ、デザイン、アート、ヘルシー、フード、シェアが気になるキーワード。現在、参加型コミュニティアートを大学院で研究中。(この人が書いた記事の一覧)
Risa Wakana。都市的な生活の中で、自然とつながりながら生きる方法を模索している駆け出しフリーランス。衣食住のサステナビリティに関するトピックに関心があり、日々の暮らしの中での”三方よし”を目指している。好きな言葉は「Sense of Wonder」。現在はスペインに長期滞在中。(この人が書いた記事の一覧)
Marico。小学生の頃に環境グループをつくって以来、環境活動がライフワーク。オーガニック食品会社や京都の環境NGOで広報・エシカル消費活動などを担当。「もっとサステナブルな世界。コミュニケーションで」をテーマにコミュニケーションデザインを行う。料理、温泉、新聞、日本酒好き。ウェブサイト:SWAVE(この人が書いた記事の一覧)
宮木 志穂(みやぎ しほ)。大学在学中に東北ボランティア、イギリス留学を経験。被災地域の地方創生に興味を持ち、留学時は多国籍な学生を相手に復興支援イベントを企画。サステナビリティ、地方創生、難民に興味あり。(この人が書いた記事の一覧)
木原 優佳(きはら ゆうか)。大学ではメディア文化を専攻。政治、広告からおもちゃ、ファッションまで幅広い題材を通して意味の形成過程やモノの見方について学ぶ。考え方を変えられることは人間の最強の武器だと思っており、新しいアイディアや発想の仕方に触れるのが好き。(この人が書いた記事の一覧)
やなぎさわ まどか。ライター・編集・翻訳ディレクター。神奈川県出身。ナチュラリストの母の影響により幼少時代から自家製の自然食や発酵食品を中心に育つ。高校在学中から単身海外や留学など度々の海外生活を経て、帰国後は英会話学校の運営、のちに都内のコンサルティング企業に転職するも東日本大震災を機にかねてより望んでいた農的な暮らしへと段階的にシフトする。現在は横浜から県内山間部に移り、食や環境に関する取材執筆、編集、翻訳通訳のマネジメントなど。(この人が書いた記事の一覧)
Mari Kozawa。ウェブメディアなどでエシカルファッションや伝統的なものづくりについて発信している。現在、東京工業大学大学院にて人類学の視点で養蚕文化を研究し、持続可能なものづくりの形を探究中。X:@mari_kozawa Instagram:@mari_kozawa(この人が書いた記事の一覧)
西崎 こずえ(にしざき こずえ)。オランダ在住サステナビリティ・スペシャリスト兼ライター。旅行、ワイン、海、太陽をこよなく愛す。得意なテーマはサーキュラーエコノミー、女性エンパワメント、インクルージョン&ダイバーシティ。地球に優しくみんなに優しい社会のヒントを模索。note:kozk0z(この人が書いた記事の一覧)
KBC翻訳プロジェクト | キズキビジネスカレッジ(KBC)。うつや発達障害等で離職した方達の「もう一度働きたい」に応える、専門性の高いスキルに特化した就労移行支援事業所。「社会をもっとよくするアイデア」を発信するI4Gと「英語翻訳者やライターとしてのキャリアアップ」を目指すKBC利用者との共同作業で、翻訳記事の作成に取り組む。(この人が書いた記事の一覧)
瀧田 桃子(たきた ももこ)。幼少期にアメリカやインドで約8年間過ごし、大学休学期間中には、ロサンゼルスにて貧困地域の小学生に算数や和食育を教えるNPOの活動に携わる。ヨーロッパ旅行で現地の人との交流をきっかけに人と環境に優しい社会に関心を持つ。 興味のあるキーワードはサーキュラーエコノミー、ウェルビーイング、食、教育、デザイン(この人が書いた記事の一覧)
Megumi。京都生まれ、東京育ち。ロンドン在住。大学院までは都市社会学を専攻、シンガポールを対象にフィールドワークを実施する。大都市での人々の生活と緑の関わりを引き続き探求中。好物は、コーヒー、広東料理、香りもの。(この人が書いた記事の一覧)
伊藤 智子(いとう ともこ)。さまざまな国を旅し、ヨーロッパで数年間過ごしたのち、大阪のど真ん中から海と山がある小さな田舎町に移住。生態系の一部としての人間のあり方を模索すべく、山の中の古民家での生活を始める。人と話したり旅したりしながら多様な価値観に触れることが好き。夢は、人も動物も微生物も、それぞれが自分らしく輝ける世界をつくること。最近の関心テーマは、食、伝統文化、発酵、対話、移民難民など。(この人が書いた記事の一覧)
相馬 素美(そうま もとみ)。横浜で生まれ、大学ではクラシック音楽を専門に学ぶ。ヨーロッパのサステナブルな取り組みや、サーキュラーエコノミーへの関心が特に高い。また、ソーシャルグッドな音楽ビジネスの可能性を研究中。好きなものは、音楽全般、アート、ファッション、北海道、アボカド、チョコレート、日本酒。(この人が書いた記事の一覧)
一般社団法人サステナブル・ビジネス・ハブ。日本がこれまで培ってきた100年、1,000年と長期にわたって持続・循環する仕組みからの学びを抽出し、現代社会に応用していくことで、持続・循環可能なビジネスの仕組みを現代に構築していくための人的・知的・国際的なハブとして機能させることを目指す。
室井梨那(むろい りな)。神奈川県横浜市出身。大学で英語教育学を専攻した後、アメリカにて就労。帰国後は、横浜のサーキュラーエコノミー推進プラットフォーム「Circular Yokohama」の立ち上げメンバーとしてハーチ株式会社に参画。海外事業開発や英語によるウェブメディア運営、サステナブル教育の支援等を行なっている。(この人が書いた記事の一覧)
秀島 真奈(ひでしま まな)。サステナビリティ×金融の融合を目指し、ハンブルク大学修士課程留学中の日系銀行員。DAAD奨学生。ドイツのサステナビリティ情報を現地目線で届ける。キーワードは、サステナブルファイナンス、企業倫理、ヴィーガン、ローカリゼーション、シェアリングエコノミー。(この人が書いた記事の一覧)
飯塚 彩子(いいづか あやこ)「How do you live?」をコンセプトに、これからの住み方・暮らし方・旅の仕方・生き方を問うHarchのメディアLivhubの企画・運営・編集を担当。サステナブルツーリズム、マルチハビテーション、都市のあり方などが関心テーマ。趣味は茶道と本屋滞在。余白のある表現が好き。(この人が書いた記事の一覧)
Ayaka Toba。記者、雑誌編集者を経て、フリーの編集者・ライターとして活動。旅先のネパールでごみ問題に興味を持って以降、SDGs関連のトピックスを扱う。気になるテーマは、パーマカルチャー、水資源、環境法。(この人が書いた記事の一覧)
能勢 奈那(のせ なな)。イラストレーター兼ライター。大学時代に戦時下を生きた人々の死生観を研究。命の循環や歴史の捉え方に関心が高く、現在はドイツの歴史教育に注目をしている。また、柔らかいイラストと文章でさまざまな社会課題にポジティブにコミットできるコンテンツprayerを発信中。趣味は映画鑑賞と手紙を書くこと。X:@_musena(この人が書いた記事の一覧)
古賀 瞳(こが ひとみ)。愛知県出身、千葉県在住のフリーライター兼駄菓子屋店長。留学や世界一周の経験から環境問題に興味を持つようになる。人にも環境にもなるべく負担をかけない暮らしを実践中。得意分野は、ゼロウェイスト、アニマルウェルフェア、伝統文化、地方創生など。旅と読書、高い場所が好き。X:@kinoko_tabi115(この人が書いた記事の一覧)
Akiko Okazaki。福岡・糸島在住のライター。社会人を経て大学院で教育学を専攻。戦後教育の研究者でもある。教育、政治、環境、歴史、思想、ジェンダー、労働、健康…と幅広いテーマを鋭い視点から切り込みたい。文章の力で社会をちょっとずつ変えていけると信じている。X:@okazaki_akikox(この人が書いた記事の一覧)
丸山 勝己(まるやま かつき)。資産運用会社のサステナビリティ担当。世界のESG投資の潮流にもまれながら、いったい何が本当にサステナブルな社会の実現に役立つのか頭を悩ませる日々。仕事でもプライベートでも大切なのは「自分は何を知らないかを知ること」。そのために、2022年4月に一念発起してIDEAS FOR GOODのライターとして活動開始。(この人が書いた記事の一覧)
Shiho。高校の授業をきっかけに環境問題に関心を持つ。大学時代に留学中、ビーチクリーンの体験から海洋ゴミ問題やサステナブル・ライフスタイルに特に興味を持ち、NPOで環境教育や取材などを中心に活動をしている。旅行が好きで、大自然に囲まれたり、島に住んでいる方に文化や歴史のお話しを聞いたりする時間にワクワクする。夢は、モアイ像に会うこと。(この人が書いた記事の一覧)
田子 まさえ(たご まさえ)。パリ在住。東京、ニューヨーク、北京、ロンドンで、金融・IT系の就労経験あり。フリーランスリサーチャー。イギリス企業のカーボンニュートラルに関する調査に携わったことから、気候変動やサステナブルな社会に関心を持つ。海外の面白いスタートアップ企業の動向も追っている。世界遺産や産業遺産を巡ることが趣味。(この人が書いた記事の一覧)
岩田 真奈(いわた まな)。岐阜県出身。エディンバラ大学歴史学修士課程修了。修士論文では、近世の英国における「オリエント」表象を分析し「人種」の概念化を探究した。過去の人々の生活や考え方を学ぶことは、現代を理解するために不可欠であり、より良い社会を作るための洞察を得る鍵であると考えている。関心テーマ:文化、他者化、ジェンダー、アート、伝統、食、珊瑚礁。趣味:茶道、ケイリーダンス、描画、旅行、ピアノ。(この人が書いた記事の一覧)
仲原 菜月(なかはら なつき)。大学在学中にスウェーデン・ウプサラ大学にて交換留学。大学1年次から難民支援や環境問題、ソーシャルビジネスに触れる。一般社団法人Social Innovation Japan / mymizuや一般社団法人Earth Company、上勝町内にてインターン。ウクライナ避難民の写真展「OnOurWayHome」を都内で開催。現在関心のあるテーマは、脱成長、紛争予防、自然観など。(この人が書いた記事の一覧)
Junko Kobayashi。大都会からアマゾンの大自然まで、私たちの世界にある多様性が好き。その全てに関わる自然・文化・人たちが好き。これまでの人生で貴重な経験を沢山してきた。自分だけの思い出にするにはもったいない。これからは、培ってきたポルトガル語も活かして、何かの・誰かの役に立てるように発信していくことが新たな目標。(この人が書いた記事の一覧)
鈴木 麻由(すずき まゆ)。神奈川県出身。幼少期をインドで過ごした経験から「生まれた環境によって左右されない社会づくり」に関わる仕事がしたいと思い、国際協力に関心を持つようになる。企業法務、チョコレート会社での勤務を経て、現在、西アフリカ・セネガルで電気や通信などのインフラ関連の企業で働く。気になるワードは気候変動、ごみ問題(特にプラスチック)、フェアトレード、共生。(この人が書いた記事の一覧)
Tatsuya Tanaka。大学在学中は哲学を専攻。その後カンボジアで約3年働く。そこで、カンボジアが内戦の文脈ばかりで語られることに疑問を持つ。先進国と呼ばれる国々が持つ「一方的な眼差し」を文章で変えたい。気になるワードは異文化共生、平和教育、グローバル・ジャスティス。好きな食べ物はラザニア、サバの味噌煮、レーズンサンド。(この人が書いた記事の一覧)
武田 貴恵(たけだ きえ)。子どもの頃から好きだったファッションに関わる仕事がしたい、と婦人服の販売からキャリアをスタート。その後外資系アパレル企業にてMD、VMD、在庫管理などの業務に携わる中で、ファッション産業の現状や課題について興味を持つ。オーストラリアやイギリスでの生活をきっかけに「旅するように働く」生活を実践中。関心テーマはサステナビリティ、ファッション、メンタルヘルス。好きなことは旅行とヨガ。(この人が書いた記事の一覧)
イシヅカ カズト。好奇心ドリブンでいろんなジャンルの人々の頭の中を覗いている。まずは目の前のことを大切にするために、身の回りの気になるローカルを推しながら過ごす日々。最近は「これからの旅の価値」について探求中。(この人が書いた記事の一覧)
金山 葉織(かなやま はお)。16歳で初アフリカ大陸上陸。19歳、アフリカ10ヵ国放浪。20歳、ウガンダ移住。ウガンダの現地の会社とNGOの職員として、ストリートチルドレン、シングルマザー、薬物中毒者、孤児の支援を行う。不条理で不都合な世界だけれど、その先にある希望を求めて歩き続ける、アフリカの人々の暮らしを私の目線から伝え続けたい。少数民族と木登りとテクノがスキ。note:https://note.com/haohao_explorer(この人が書いた記事の一覧)
丸山 桃加(まるやま ももか)。高校卒業後にデンマークへ渡り、循環する豊かな暮らしについて学ぶ。ハンガリーやフィンランドにも訪れ、その後日本で国際文化交流とパーマカルチャーを研究する。現在は横浜からサーキュラーな未来をつくるために活動中。(この人が書いた記事の一覧)
大石 竜平(おおいし りゅうへい)。ロンドン大学建築学部卒。帰国後は保育業界に飛び込み、子どもの「やりたい!」に基づいた遊びや活動を展開。無類の魚・釣り好きでもある。釣りをする中で海洋ゴミの深刻さを体感し、子どもたちの未来にも関わる問題を、子どもたちと一緒に考え、楽しみながら変化を起こしたいと考えている。(この人が書いた記事の一覧)
福井 香帆(ふくい かほ)。佐渡島出身。大学在学中にイギリス留学を経験する。幼少期より大自然に囲まれて育つ中で、環境問題に関心を持つ。デザイン思考に出会ったことをキッカケに、地球と人のより良い関係性や仕組みづくりを模索し始める。気になるキーワードはウェルビーイング、マインドフルネス、リジェネレーション、デザイン、建築、食、農、地域循環。
(この人が書いた記事の一覧)
(この人が書いた記事の一覧)
Kei Okamoto。ニューヨーク在住。大学院で美術学修士を取得。関心テーマは、アート、自然・環境、教育など。誰かの明日が少しでも明るくなることを書いていきたい。(この人が書いた記事の一覧)
Yumi。大学で経済学を専攻中。ジェンダー、フェミニズム、クィア・スタディーズ、脱成長、ドーナツ経済学などの領域に関心がある。舞台や映画を見ること、読書に没頭すること、現代アートに触れること、友人とディスカッションすることが好き。〈越境する鮮烈な問題意識〉を持ち続けたい。(この人が書いた記事の一覧)
瀬沢正人(せざわ まさと)。オランダ在住。前職は日系メーカーの海外営業。デンマークでフォルケホイスコーレ留学やNGO勤務を経験。現地の難民問題を取材した動画がきっかけとなり、現職で映像コンテンツの企画制作を主に担当。アムステルダム大学夏期コースCircular City修了。(この人が書いた記事の一覧)
Ellis。イギリス在住四半世紀以上。語学留学の後いったん日本に帰国し就職するも再渡英して今に至る。1児の母。海外のあらゆるニュースを翻訳し執筆すること12年。今興味があることは多様性を認める社会、動物保護を通して学ぶ共存意識、フードロスへの取り組みとヘルスケア。執筆を通して1人でも多くの読者に光が見える社会の在り方を伝えていきたい。好きなものは発酵食品とチリ産ワイン、ピラティス。無類の猫好き。(この人が書いた記事の一覧)
Erika Tannaka。シンクタンク・外資系戦略コンサルティングファームを経て、2022年よりライター。サステナビリティや社会課題の解決に関心があり、アート・カルチャー・ビジネスを書くのが得意。企業向けのインタビュー・対談記事・サステナビリティレポート(統合報告書)の執筆、ESGアナリスト、教育関連の政策提言に携わる。(この人が書いた記事の一覧)
しおんちゅ(Shio Yamasaki)。横浜出身、2021年に沖縄移住。旅するような島暮らしの中で、沖縄の海へ通い始める。ビーチで偶然、ウミガメが孵化する瞬間に立ち会ったことがきっかけで、環境問題やサスティナビリティに強い関心を持つ。現在はビーチクリーン活動やライター、水中写真展などを通して、人と海をつなぐ活動に取り組んでいる。キーワードは海、旅、循環、サスティナビリティ、共生、多様性。(この人が書いた記事の一覧)
アレン 琴子(ことこ)。1990年から英国在住。国際コンサル企業や英メディアの翻訳業務を経て、マネーライターに転身。国際経済・金融・投資、FinTech、ビジネス、行動経済学、ESG・サステナビリティ、テクノロジー、教育など、多様な分野で執筆。「Publishing a Better Future(よりよい未来をみんなに届ける)」ために、色々なことを「考えるきっかけ」になるような情報を、多角的な視点から発信し続けたい。(この人が書いた記事の一覧)
長谷川菜奈(はせがわ なな)。スペイン・バルセロナを拠点に活動。イギリスやデンマークでの留学経験あり。ウェルビーイング、スマートシティなどの取材が中心。今後は革職人や街のパン店などバルセロナの街を細かく取材するのが目標。(この人が書いた記事の一覧)
Chinami。ドイツで最も晴れる街からオランダに拠点を移したばかり。東京出身。人の心に一番近くで寄り添える空間づくりをめざして建築と香りの世界を横断しながら欧州の生活と旅を楽しんでいる。大学院で建築を学び、都市開発の仕事に就いた後、ドイツは黒い森の麓にあるフライブルグで自然に囲まれた暮らしをはじめる。建築事務所で働きつつ、街の小さな香水のお店を手伝いながら香りや植物について学んだ。タイで調香技術を習得した経験も有り。(この人が書いた記事の一覧)
山口 真矢子(やまぐち まやこ)。滋賀出身。子供のころに琵琶湖の環境問題を学び、都市と自然との関わりに興味を持つ。大学で建築学を学んだ後、オフィスや鉄道の建築プロジェクトのマネジメントなどを経験。現在はロンドンに長期滞在中。(この人が書いた記事の一覧)
片山 香帆(かたやま かほ)。大学在学中は醸造学を専攻、社会人を経て、美大に入学し造形を学ぶ。現在はフリーのライター・画家として活動中。子どもの頃から理科と美術が好きで、関心のあるテーマは自然科学、人文科学、死生学、芸術分野。
(この人が書いた記事の一覧)
(この人が書いた記事の一覧)
古川紋(ふるかわあやか)。バンクーバー在住。「世界に通用する人間になる」という目標を掲げ、約10年間勤務した日本の大手アパレル企業を退社し、海外生活に挑戦。現地でフローラルデザイナーとして働きながら、フリーランスでジャーナリストやライター、インタビュアーとして活動。ブログ:紋のIkigai道/書籍:FIRST TIME 人間〜海外生活から見出す人生の答えとIKIGAIの追求〜/Instagram:@ayaka11076980(この人が書いた記事の一覧)