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サステナビリティとは・意味

サステナビリティとは?

「サスティナビリティ(Sustainability)」と表記されることもある言葉。物事の「持続可能性」、つまり「将来に渡って、機能を失わずに続けていくことができることシステムやプロセス」を指す。主に形容詞のサステナブルが使用される。

たとえば、生態系の荒れた海で漁業をし続けたり、これから枯渇するエネルギーを使い続けたり、復活しない森を伐採し続けたりすることは、サステナブルではない。このように、環境に関連する文面でサステナビリティが語られることは多い。しかし、近年はビジネスシーンでもサステナビリティが考慮されるようになってきた。国連の提唱する持続可能な開発目標(SDGs)の根底にも、サステナビリティがある。

企業においては、パフォーマンスを失わずに継続的に利益を出し続けられるか、従業員が長く続けられるような環境か、社会に貢献し続けているか、などCSR(社会的責任)を問うものもある。

IDEAS FOR GOODにおいては、サステナブル投資やサステナ・ブルツーリズム、ひいてはサステナブル・シーフードといった事例がある。

消費者目線で考える、本当にサステナブルな社会貢献

では、いち消費者ができるサステナブルな社会貢献とは何か?まず、人々の活動のなかで、完全にエコでサステナブルなものはほとんどないということには注意しておかなくてはならない。

活動の一部で「環境に配慮する」「環境への影響を最小限にとどめる」ことはできても、他のところで無意識に別の問題を引き起こしているかもしれないのだ。たとえば。ある企業が商品へのプラスチック使用を廃止することで、さらにコストが高く廃棄の負担が大きい材料を使わざるを得なくなった例がある。

消費者は、なにがサステナブルなのかを考え続ける必要がある。身近で、コストの負担が少なく、自分が続けられる形での貢献をしたい。または金銭的なインセンティブなど、自分の生活にメリットのある貢献をしたい。答えはさまざまだろう。社会をよくする世界各地でのサステナブルな事例は、IDEAS FOR GOODの記事に多く眠っている。

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